矯正歯科にかかる費用

矯正歯科での治療と保険

矯正歯科で行う顎変形症の治療

矯正歯科で受診する顎変形症は、見た目としては受け口や出っ歯という上顎前突症・下顎前突症・非対称症・ 下顎後退症・開咬症になり、さらに喋りづらくなったり食べづらくなったりして、生活にも影響が出てきます。歯科矯正だけでは治すのが難しいため、手術が必要になってしまいます。また術前術後に歯科矯正も必要になりますし、退院後も矯正歯科に定期的に通院が必要なので、長期間の治療が必要となります。そして、手術をする時期は、成長期が終わった頃に行います。それはせっかく手術を行っても、成長してしまうと治療の前に後戻りしてしまうからです。

顎変形症は健康保険が適用される

上顎と下顎の骨の位置が大きくズレていることで、咀嚼が困難であったり発音に支障があるという場合には、矯正歯科治療を行うことにより、改善する可能性があります。しかし、顎変形症である場合には、外科手術によってあらかじめ顎の骨を適切な位置に移動させるという治療が必要となります。顎変形症の治療には、健康保険が適用されますが、一般的な矯正歯科治療で用いる透明な矯正装置を使用することは出来ません。もし、目立たないように透明な矯正装置を使用したいという場合の治療費については、保険が適用されませんので、注意が必要となります。

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